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 ● このページでは、技研HOBBY倶楽部が提供する装置を構成する機能の説明を致します。 
 ● ページ内記事を開きます。  ・往復運転装置 ・ATC運転装置 ・2列車交換運転装置 ・2列車追越運転装置
                      ・2列車追越交換運転装置双方向ATC

◆ 機能番号表
  

機 能 番 号 表
番号 機能名(機能) 説  明
 自動停車・自動反転発車機能  レール端で停車した列車が反対向きに発車する機能
 減速して停車・発車して加速機能  急停車・急発進ではない走行
 レール端での停車時間調整機能
 列車走行速度調整機能   PWM方式,電圧調整方式 
 絶対停車機能  レール端などでオーバーラン防止のために設ける閉塞の機能。
 ポイント自動切替機能
 電子ブレーカ、および作動時LED点灯表示機能
 列車減速機能  ATC装置で列車が走行する閉塞の前の閉塞に列車がいると、
 この列車は減速されます。 
(*1)
 列車減速度切替機能  (*1)の場合に後続列車の減速量を切り替えます。
 列車減速開始遅延機能  (*1)の場合に後続列車の減速開始のタイミングを遅らせます。
 ATC効果1方向機能
 ATC効果双方向機能
 周回カウント数設定機能
 ポイントマシン対応機能
 自動停車・自動発車機能
 ポイント自動切換機能Ⅱ
 列車停車位置調整機能
 クイック・レスポンス機能
 タッチスイッチ接続対応機能
 自動運転・手動運転切替機能
 停車時1段減速速度調整機能
 前進/後進 切替機能 (手動スイッチ)
 発車時減速速度調整機能
 発車時減速時間調整機能
 停車時調光機能


 
  
               機能表を見る。
               関係する記事を見る 【MBS-1110】【MBS1130】; 【MBS1060】; 【MBS8500】;  【MBS8000】  
  
   ● 次の3種類の閉塞のいずれかと往復自動運転装置との組み合わせで運転できます。
  
     * 【閉塞例1】,【閉塞例2】,【閉塞例3】はそれぞれ往復運転用軌道で、2本で一対の左右レールを表しています。
     * 配線例を見る。
    
   【閉塞例1 : 単線往復基本型】 1列車の往復運転です

     

往復自動運転装置とレールとの
給電線数は合計4本です。

・ レール緑色に給電線:1本
・ レール赤色に給電線:1本
・ レール黄色に給電線:1本
・ レール青色に給電線:1本
     ・閉塞赤色の機能 ① → 赤色レール/緑色レール  : 閉塞赤色が列車検出で減速,停車・反転発車,加速
     ・閉塞青色の機能 ② → 青色レール/緑色レール  : 閉塞青色が列車検出で減速,停車・反転発車,加速
     ・閉塞黄色の機能 ③ → 黄色レール/緑色レール  : 列車が通常走行する区間です。
   
   【閉塞例2 : 単線往復標準型】 1列車の往復運転です。レール端にオーバーラン防止の絶対停車閉塞があります。
     
往復自動運転装置とレールとの
給電線数は合計6本です。
閉塞例1に対して追加になる給電線は、
・ レール橙色に給電線:1本
・ レール黒色に給電線:1本  です。
 
   【閉塞例3 : 複線往復標準型】  2列車の交互往復運転ができます。 レール端に絶対停車閉塞があります。
     
        往復自動運転装置とレールとの給電線数は合計8本です。
        閉塞例2に対して追加になる給電線は、レール青色とレール黒色がそれぞれ2本になりますから、
        レール青色に給電線1本追加,レール黒色に給電線1本追加で合計2本の追加になります。 
        往復自動運転装置とポイントマシンとの給電線数は合計2本(+,- 1組)です。
   
     ・閉塞赤色の機能 ① → 赤色レール/緑色レール  : 閉塞赤色が列車検出で減速,停車・反転発車,加速
     ・閉塞青色の機能 ② → 青色レール/緑色レール  : 閉塞青色が列車検出で減速,停車・反転発車,加速
     ・閉塞黄色の機能 ③ → 黄色レール/緑色レール  : 列車が通常走行する区間です。
     ・閉塞橙色の機能 ④ → 橙色レール/緑色レール  : 閉塞橙色が列車検出で絶対停車・反転発車,加速
     ・閉塞黒色の機能 ⑤ → 黒色レール/緑色レール  : 閉塞黒色が列車検出で絶対停車・反転発車,加速
  
    
     * 【閉塞例2】および【閉塞例3】の閉塞橙色と閉塞黒色は”絶対停車機能”をもっています。
       ”絶対停車機能”とは、この閉塞に進入した列車を必ず停車させる機能です。 オーバーラン防止の閉塞です。 
       【閉塞例2】または【閉塞例3】の閉塞赤色と閉塞青色の閉塞内で停車しきれなかった列車をこの閉塞で停車
       させます。
  
   ● 機能と説明
  
① 自動停車・自動反転発車機能
【説明】
閉塞黄色を走行する列車が閉塞赤色または閉塞青色に進入すると停車します。
あらかじめ設定された停車時間(停車時間機能参照)が経過すると、反転して今来た方向へ発車し
ます。
     
② 減速して停車・発車して加速機能 : ボリウム式
【説明】
列車が停車するときに急停車・発車するときに急発進するのではなく、停車するときは徐々に減速
して停車・発車するときは徐々に加速する機能です。 減速度・加速度をボリウムで調整できます。
  
③ レール端での停車時間調整機能 : ボリウム式
【説明】
レール端で列車は一旦停車し、その後反転して逆向きに発車します。
 このとき、列車が停車している時間をボリウムで調整できます。
   
④ 列車走行速度調整機能 : ボリウム式     
【説明】
・閉塞黄色を走る列車の通常走行速度を調整します。  アナログ方式/PWM方式 どちらでも対応できます。
・走行用外部電源としてパワーパックなどを接続する仕様の時は、この機能に対応できない場合がはあります。
  
⑤ 絶対停車機能
【説明】
  レール端でオーバーラン防止のために設ける閉塞の機能です。
・ 【閉塞例1】に、この機能は付けられません。
・ 【閉塞例2】および【閉塞例3】では、閉塞橙色と閉塞黒色にこの機能があります。 
  
⑥ ポイント自動切換機能Ⅰ
【説明】
【閉塞例3】では2列車が交互に往復運転しますから、列車の1往復毎にポイントを切り換える機能があり
ます。
  
⑦ 電子ブレーカ、および作動時LED点灯表示機能
【説明】
装置に列車の速度調整機能を付けると、列車脱線などでレールに過電流が流れても通常のブレーカでは
動作しない場合があります。    
このような場合でも、電子ブレーカ回路は俊敏な電源遮断をおこなう機能を持っています。

 往復運転装置の機能表

機種名 ゲージ対応 使用する機能 走行用電源 走行列車数 希望価格
MBS1110 N,H0  ①,②,③,④, 付属しません。 ( 汎用パワーパック・鉄道模型用等を使えます。 ) 1 (単線) \4,500
MBS1130 N,HO,G  ①,②,③,④,(⑤), 装置に付属します。 ( 専用ACアダプター・出力DC12V )   1 (単線) \8,400
MBS1000 N,HO,G  ①,②,③,④,⑤,⑦ 装置に付属します。 ( 専用ACアダプター・出力DC12V )   1 (単線) \27,000
KN-8000 N,HO,G,O  ①,②,③,④,⑤,⑥,⑦ 装置に付属します。 ( 専用ACアダプター・出力DC12V )   2 (複線) \30,000

    
   
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  ◆ ATC運転装置    機能表を見る。    関係する記事を見る【MBS3045】;  【MBS3041】
  
  ● エンドレスに周回走行するように設置されたレール上で、同時に2列車・3列車などの複数列車を走らせるときに
     使う運転装置です。
     ATC装置を使うことで、速い列車が遅い列車に追いつこうとすると、速い列車に減速がかかり衝突を回避できます。
     通常は減速するだけです。 特に要望がある場合は速い列車を停車させる機能も設定できますが、模型列車の 
     走行風土状況から停車機能は除外しています。
   
     また、追越自動運転などを行う場合、1列車を一時待避線に待避させて他の列車が停車している列車を追越ます
     が、停車している列車が発車すると周回レール上に2列車以上が走ることになりますから、ATC装置が必要にな
     ります。
  
  ●  一般的には、次の4種類の閉塞のいずれかとATC運転装置との組み合わせで運転できます。  
   
【閉塞例4 : ATC効果が1方向の場合】
2列車を同時走行させる時に採用します。 列車の走行が1方向に対してだけATC効果が発揮されます。
    【閉塞例4】では、外周側のレールは電気的にすべて繋がっていますが、内周側レールは電気的に4区間
に切り分けられていて、一周を4閉塞にしてあります。
この場合、Nゲージ・HOゲージでは時計周りに走るときにATC効果を発揮できます。 反時計回りにも
走れますが、この場合はATC効果は発揮されません。 Gゲージでは、ATC効果は反時計回り走行で発揮
され、時計回りでは発揮されません。
内周側のレールをすべて繋げ、外周側にのレールを4つに区切る方法もありますが、この場合はATC効果
を発揮できる列車の走行向きが反対向きになります。
  ・ 理論的には、4閉塞あると3列車迄走らせることができますが、2列車までが快適運転になります。
  
          【閉塞例4 : ATC効果が1方向の場合】              
   
          N・HO;時計回り,Gゲージ;反時計回り          N・HO;反時計回り,Gゲージ;時計回り
                
 【閉塞例5 : ATC効果が双方向の場合】
  
【閉塞例5 : ATC効果が双方向の場合】
2列車を同時走行させる時に採用します。 列車の走行が双方向に対してATC効果が発揮されます。
【閉塞例5】のように、外周側のレールと内周側のレールを電気的に4区間に切り分けて、一周を4閉塞に
してあります。
この場合、列車はどちら向きに走ってもATC効果が発揮されます。 使う装置は【閉塞例4】の場合と異なります。
理論的には、4閉塞あると3列車迄走らせることができますが、2列車までが快適運転になります。
   
【閉塞例6 : ATC効果が1方向の場合】
3列車以上の複数列車を同時走行させる時に採用します。 列車の走行が1方向に対してだけATC効果が
発揮されます。 【閉塞例6】では、外周側のレールは電気的にすべて繋がっていますが、内周側レールは
電気的に8区間に切り分けられていて、一周を8閉塞にしてあります。
1列車を一時待避線に待避させて追越自動運転をする場合などにも使われます。
この場合、Nゲージ・HOゲージでは時計周りに走るときにATC効果を発揮できます。 反時計回りにも
走れますが、この場合はATC効果は発揮されません。 Gゲージでは、ATC効果は反時計回り走行で発揮
され、時計回りでは発揮されません。
内周側のレールをすべて繋げ、外周側にのレールを4つに区切る方法もありますが、この場合はATC効果
を発揮できる列車の走行向きが、反対向きになります。
理論的には、8閉塞あると7列車迄走らせることができますが、3~4列車までが快適運転になります。
  
           【閉塞例6 : ATC効果が1方向の場合】        【閉塞例7 : ATC効果が双方向の場合】 
                 
   
【閉塞例7 : ATC効果が双方向の場合】 
3列車を同時走行させる時に採用します。 列車の走行が双方向に対してATC効果が発揮されます。  
【閉塞例7】のように、外周側のレールと内周側のレールを電気的に8区間に切り分けて、一周を8閉塞に
してあります。
この場合、列車はどちら向きに走ってもATC効果が発揮されます。 使う装置は【閉塞例6】の場合と異なります。
1列車を一時待避線に待避させて追越自動運転をする場合などにも使われます。
理論的には、8閉塞あると7列車迄走らせることができますが、3~4列車までが快適運転になります。
   
   ● 機能と説明
                      
⑧ 列車減速機能   
【説明】
列車が走行する閉塞の前の閉塞に列車がいると、この列車は減速されます。 
【閉塞例4】を使って説明します。
・外周側が青色レール、内周側が赤色レールを閉塞赤色と呼ぶことにします。
・外周側が青色レール、内周側が黄色レールを閉塞黄色と呼ぶことにします。
後続列車が閉塞赤色に入った時に閉塞黄色に列車がいると、閉塞赤色にいる後続列車は装置の減速
機能が働いて減速されます。この機能を『列車減速機能』と呼びます。 ATC装置ではすべての閉塞に
この機能が発揮されます。
  
⑨ 列車減速度切替機能 
【説明】
列車が走行する閉塞の前の閉塞に列車がいるとこの列車は減速されますが、前にいる列車と後に続く 
列車の速度差には大きい場合と小さい場合とがあります。
・速度差が大きい場合には、後続列車の減速量を多くしないと後続列車が追いてしまいます。
・速度差が小さい場合には、後続列車の減速量を少なくしないと後続列車の走りが不自然になる傾向
 があります。
・ATC装置では『列車減速度切替スイッチ』を取り付けて減速量の切り替えができるようにしてあります。、
   
⑩ 列車減速開始遅延機能 
【説明】
新幹線16両編成で編成内にモーター車が2両ある場合、または東北・山形新幹線 ”やまびこ・つばさ” 
それぞれにモーター車がある場合を考えて見ます。
たとえば、”やまびこ・つばさ”併結列車の先頭が”やまびこ”で、”やまびこ”が【閉塞例4】の閉塞黄色
に入ったとします。編成後部の”つばさ”はまだ閉塞赤色にいます。この場合、閉塞黄色に”やまびこ”
がいるので閉塞赤色にいる”つばさ”は減速されますから、”やまびこ”と”つばさ”は同じ編成でありなが
ら速度が異なり”綱引き”状態になります。
  
このような現象を回避するために、先頭の”やまびこ”が黄色閉塞に入った時に赤色閉塞に減速機能を
発揮させるタイミングを遅らせる機能があります。編成後部の”つばさ”も閉塞黄色に入ってから閉塞赤色
に減速機能を発揮させるようにします。    
  
⑪ ATC効果1方向機能 
【説明】
【閉塞例4】および【閉塞例6】のように、列車の走行方向が1方向に限ってATC効果が発揮できる機能です。 
  
⑫ ATC効果双方向機能 
【説明】
・【閉塞例5】および【閉塞例7】のように、列車の走行方向が双方向に対してATC効果を発揮する機能です。
・列車走行向きは接続するパワーパック側で切り替えます。 ATC運転装置では列車向き切り替え操作は
 できません。
  
*1  従来機種 KN-3045b,c  KN-3041b,c は廃止方向です。 給電線コネクタを端子台方式に変更予定です。

 ATC運転装置の機能表

機種名 ゲージ対応 使用する機能 装置作動用電源 制御可能閉塞数 希望価格
  -  -  (走行用電源は付属しません。)  -  
MBS-XXXX  N,HO,G  ⑧,⑨,⑩,⑪ 装置作動用電源不要です。 4 (増設コネクタ有) 低コスト品予定
KN-3045  N  ⑧,⑨,⑪  装置作動用電源不要です。

 b:他社(Kato)製フィーダー線{24-825}を取り付けて納入します。 
 c:他社(Tomix)製フィーダー線{5813}を取り付けて納入します。
4 (増設コネクタ有) \10,500
KN-3045b \10,500
KN-3045c \12,200
KN-3041 N,HO,G  ⑧,⑨,⑩,⑫  専用ACアダプター・DC12V (装置作動用電源です。)

 b:他社(Kato)製フィーダー線{24-825}を取り付けて納入します。 
 c:他社(Tomix)製フィーダー線{5813}を取り付けて納入します。
4 (増設コネクタ有)/8 \19,200
KN-3041b \19,200
KN-3041c \19,900


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   ◆ 2列車交換運転装置    機能表を見る。    関係する記事を見る【MBS3055】。 【MBS3051】。
    
交換運転とは?
【閉塞例8】または【閉塞例9】のようなエンドレス線路で一部複線(駅など)になっているレイアウトの線路を2列車が
交互に走るような運転です。 2列車が同時に単線部を走行するような運転は含まれません。 列車1が走っているとき
列車2は複線部(駅などで)停車しています。 2列車が同じ向きに走る仕様と、互いに反対向きに走る仕様があります。
    
下の【閉塞例8】で、2列車を運転します。複線部赤色レールがある閉塞に列車が停車している間、もう一方の列車が
エンドレスレールを周回走行します。  走行している列車が茶色のレールがある閉塞に入ると停車、止まっていた列
車が反対周りの向きに発車します。発車した列車が周回走行して赤色レールのある閉塞に入ると停車します。
このように2列車が入れ替わって走る自動運転ができます。
 
① 自動停車・自動反転発車機能   : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
【説明】
”往復運転装置”では停車後同じ列車が反対向きに発車しますが、”2列車交換運転装置”では二つの列車が
入れ替わって発車してゆきます。
   
④ 列車走行速度調整機能 : ボリウム式   : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
  
⑥ ポイント自動切換機能Ⅰ   : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
【説明】 
【閉塞例8】では2列車が交互に反対向きに周回走行しますから、走行中の列車が複線部で停車するとポイント
を切り換える機能があります。 一方の列車が停車するとポイントが切り替わり、反対側の列車が発車できる態
勢になります。 2カ所のポイントは常に同時に切り替わります。
   
⑦ 電子ブレーカ、および作動時LED点灯表示機能  : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
   
オプション
② 減速して停車・発車して加速機能 : ボリウム式   : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
   
⑤ 絶対停車機能   : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
       絶対停車機能用閉塞追加が2カ所必要です。【閉塞例9】の黒色閉塞2カ所です。 装置とレールとの給
       電線数は2本増えて合計6本になります。 
⑬ 周回カウント数設定機能  
【説明】
走行する列車が周回する回数を設定する機能です。”2列車交換運転装置”の場合は、設定された回数だけ列車
が周回走行すると停車して、他の列車が発車します。
  
⑭ ポイントマシン対応機能  
【説明】
PECO製ポイント切替マシンに対応できます。     
              
【閉塞例8 : 2列車交換運転】   
 2列車交換運転装置とレールと
 の給電線数は合計4本です。

 ・ レール緑色に給電線:1本
 ・ レール青色に給電線:1本
 ・ レール赤色に給電線:1本
 ・ レール茶色に給電線:1本
【閉塞例9 : 2列車交換運転 : 絶対停車閉塞付き】  
2列車交換運転装置とレールと
の給電線数は合計6本です。
閉塞例8に対して追加になる給電線は、
・ レール黒色に給電線:1本
・ レール黒色に給電線:1本
 
です。


2列車交換運転装置の機能表

機種名 ゲージ対応 使用する機能 走行用電源 走行列車数 希望価格
KN-3051 N   ①,④,⑥,⑦,②,⑤,⑬,⑭ 専用ACアダプター・DC12V (装置に付属します)
KN-3055 HO   ①,④,⑥,⑦,②,⑤,⑬,⑭ 専用ACアダプター・DC12V (装置に付属します) \30,000

   * ②,⑤,⑬,⑭ はオプションです。

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◆ 2列車追越運転装置   機能表を見る。   関係する記事を見る【MBS3051】。
  
追越運転とは?
【閉塞例10】】のようなエンドレス線路で一部複線(駅など)になっているレイアウトの線路を2列車が同時に走るよう
な運転です。列車2が複線部(駅などで)の待避線側停車していると、列車1が本線を通過しますが、列車1が本線を
通過し終わると列車2が発車して列車1を追いかけます。 列車1は本線側を通過するだけで停車はしません。列車2
が待避線で停車すると列車1が本線を通過するような運転です。 2列車は同じ向きだけ走行します。
    
下の【閉塞例10】で、2列車を運転します。複線部茶色レールがある閉塞に列車が停車している間、もう一方の通過
線路(複線部茶色レールがある閉塞とは反対側の本線)を通過し終わると、茶色レールがある閉塞に停車している列
車が発車し、通過した列車と前後してエンドレスレールを同じ向きに周回走行します。 このとき茶色レールがある閉
塞側の測線に通過列車は入線しません。
複線部茶色レールがある閉塞に停車していた列車が周回走行を開始して設定された回数の周回走行を完了
すると、この列車は茶色レールがある閉塞側の測線に入線し茶色レールがある閉塞で停車します。
通過列車がエンドレスレールを周回走行して複線部を通過し終わると、停車しいていた列車が発車します。 このような
運転を繰り返します。
  
⑮ 自動停車・自動発車機能 
【説明】
茶色レールがある閉塞側の測線に入線した列車は茶色レールがある閉塞に入ると停車します。 複線部の
通過線路(茶色レールがある閉塞側と反対側の本線)を通過列車が通過し終わると、茶色レールがある閉塞
で停車中の列車が発車します。
   
④ 列車走行速度調整機能 : ボリウム式   : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
   
⑪ ATC効果1方向機能 : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
【説明】
2列車が同じ線路上を前後して同時に周回走行するので、衝突回避のためにATC機能を使います。
⑯ ポイント自動切換機能Ⅱ  : 往復運転装置の項で説明した”ポイント自動切換機能Ⅰ”とは違う機能です。
   
”ポイント自動切り替え機能Ⅰ”では、2カ所のポイントが常に同時に切り替わります。
”ポイント自動切り替え機能Ⅱ”では、2カ所のポイイントはそれぞれ独立して切り替わります。
     
【説明】
茶色レールがある閉塞側の測線から出発した列車が白色レールがある閉塞に入ると、周回カウント機能が働き設
定された周回回数であるとポイントAが茶色レールがある閉塞側に開通します。 ポイントBは本線側に開通したま
まです。測線に入線した列車が茶色レールがある閉塞に進入し停車するとポイントAは本線側に開通します。
一方、周回走行を続ける列車が複線部の本線側を通過し緑色のレールがある閉塞に進入するとポイントBが測線
側に開通して測線で停車していた列車が発車します。 
測線から発車した列車が緑色のレールがある閉塞に進入するとポイントBは本線側に開通します。
  
⑬ 周回カウント数設定機能 : 2列車交換運転装置の項で説明した”周回カウント数設定機能”と同じです。
【説明】
2列車追越運転装置では、測線から出発した列車が周回走行する回数をカウントします。茶色レールがある閉塞
側の測線から出発した列車が白色レールがある閉塞に入ると、周回カウント機能が働き設定された周回回数であ
るとポイントAが茶色レールがある閉塞側に開通し、列車が測線に入線するようにまできます。
  
⑦ 電子ブレーカ、および作動時LED点灯表示機能  : 往復運転装置の項で説明の内容と同じです。
   
列車停車位置調整機能  : 停車する列車の停車位置を調整します。 調整ボリウムがあります。 
   
【閉塞例10 : 2列車追越運転】  



2列車追越運転装置の機能表

機種名 ゲージ対応 使用する機能 走行用電源 走行列車数 希望価格
MBS3051 N ①,④,⑯,⑦,⑪,⑮,②,⑤,⑬,⑭,⑰ 専用ACアダプター・DC12V (装置に付属します) \30,000

     * ②,⑤,⑬,⑭,⑰ はオプションです。

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          機能表を見る。   関係する記事を見る【MB-3056】。  【MBS3057】  【MBS3072】
   
追越交換運転とは?
次の二通りの運転があります。
  
● 走り方1 ● 走り方2
  
(1) 2つの列車が同じ向きに走る。 (1) 2つの列車が互いに反対向きに走る。
(2) 列車1が待避線で停車中、列車2が本線を通過する。 (2) 列車1が待避線で停車中、列車2が本線を通過する。
(列車2が列車1を追い越していく。) (列車2が列車1とすれ違う。)
(3) 列車2が本線を通過し終わると、列車1が発車して2 (3) 2つの列車が互いに反対向きに走行するので同時
つの列車が同時に走行する。  に走行することはない。同時走行すると衝突します。
(ATC装置が要ります。) (ATC装置は不要です。)
            


● 走り方1


”2列車追越交換運転装置” 走り方1 の実施例  : 番号は、機能項目番号です。

機  能 番号 説   明 備  考
 2列車同時運転  同じ周回レール上で2列車を同時に運転できる  一周4閉塞です。
 ATC機能 

⑩⑪
【長編成・編成内2モーター車対応ATC機能】
 ・編成内2モーター車に対応します。
 ・新幹線16両2モーター車編成,”やまびこ・つばさ”の併結列車16両
  2モーター車編成等長編成に対応する機能
  
 【短編成・機関車先頭長編成・編成内1モーター車用ATC機能】
 ・編成内1モーターに対応します。
 ・機関車(モーター車)が先頭であれば長編成に対応できます。
  
 【片方向】
 ・列車周回向き、時計回り・反時計回りのいずれか指定の1方向だけ
 にATCが働きます。
 【双方向】には対応してい ません。
 ・列車周回向き、時計回り・ 反時計 
 回りの双方向に対してATCが働く機
 能には対応致しません。
 列車速度調整機能  列車の走行速度をボリウムで調整します。  PWM方式です。
 追越機能   -  一方の列車が複線待避線部(駅)で停車中、他方の列車が
 本線側を通過・追い抜いて行く運転。 通過列車が通過し終わると停車して
 いた列車が発車します。  
 通過列車と停車する列車が決
 められています。
 通過列車は本線 側を通過します。  
 電子ブレーカ機能   約1A以上の過電流で列車走行電源を遮断します。(delay:約2秒)   
 加速・減速機能  停車時は順次減速、発車時は順次加速します。   
 カウンター回路   0~9回の範囲で3~5段階切替スイッチで設定できます。   
 自動・手動切替回路 ・ 列車の走行に合わせてポイントを自動切り替えします。 ・ 自動:列車走行は反時計回り限定
・ 手動切り替え操作もできます。 ・ 手動:前進/後進 切り替え可能
 駅交換機能  -  一方の列車が複線待避線部(駅)で停車中、他方の列車が本線側に
 入線・停車すると、待避線で停車していた列車が発車して行く運転。 
 停車毎に通過列車が入れ替わ
 ります。
 列車走行用電源  -  列車走行用電源を15V、3A仕様にする。   
 列車停車位置調整  ⑰  停車する列車の停車位置を調整します。 調整ボリウムがあります。   

”2列車追越交換運転装置” 走り方1 の実施例 のレイアウト図

● 走り方2 の実施例はこちらの動画を参考にして下さい。
 

2列車追越交換運転装置の機能表

機種名 ゲージ対応 使用する機能 走行用電源 走行列車数 希望価格
   MBS3071* N  ①,④,⑦,⑧,⑨,⑩,⑪,⑮,⑯
 ②,⑤,⑬,⑭,⑰
  : 走り方1
専用ACアダプター・DC12V (装置に付属します) \30,000
   KN-3053 N  ①,④,⑥,⑦,⑮,
 ②,⑤,⑬,⑭,⑰
  : 走り方2
専用ACアダプター・DC12V (装置に付属します) \30,000
   KN-3051 +
   KN-3045
N         

 * 新機種です。
 
* ②,⑤,⑬,⑭,⑰ はオプションです。

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済みません。 以下只今調整中です。

◆ リバース制御装置